京都市動物園 (岡崎動物園)    


   1月23日(日)



ここのところ、動物園通いが続いています。
おそらく30年ぶりです。記憶にあるのは疎水が園内に流れている、ということだけで、何がいたとかどんな動物園かは全然覚えていませんでした。
年をとると朝が早く、いつもどおり朝7時過ぎに家を出ました。京阪3条からぶらぶら歩いて動物園着が9時30分頃。
ひょっとすると一番乗り、かな。園内にこんな早い時間には誰もいませんでした。
案内図と園を見渡すとすごく小さな動物園でした。昔の印象と違うなあ。昼までにすべて見ようと思って朝早く出かけたのに、あっというまに終わりそう。

何か寂しそう。 これは相手(候補)のメス。

ブリーディングローン、すなわち、繁殖のためにオスを札幌円山動物園から借りてきたそうです。
飼育環境を素人が人間の感覚でごちゃごちゃいうのも何ですが、なんだかいい環境には見えないなあ。これでも繁殖につながるんだろうか。実績という意味ではここでは2頭の繁殖実績があるらしいけど。
多摩を見て来た直後だけに(広ければいいというわけでもないでしょうが)、ここだけではなく、すべての動物の飼育環境(スペース)が狭いような印象を受けます。

動物園の使命について考えさせられますねえ。ここは古い施設が多く、見せ物小屋の雰囲気があちこちに残っています。希少動物の繁殖を前面に押し出すなら子供だましの遊園地なんて撤去して、動物種も減らしてそれぞれの飼育環境を整えてやるべきでは?土地柄、これ以上の拡張はとても出来そうもありませんし。

これでは雌雄同居はとても無理。 こんなん、いらんでしょ?時代遅れ。

質問が多いんでしょうね。でも、正常ではない以上は病気といっても良いと思うけどなあ。すべての動物園でアカゲザルがこうなっているわけでもないでしょうし。

フクロウが7−8羽以上同居していました。看板にはリハビリ中となっているけど、いずれは放鳥するのかな。この手の鳥は保護、というより誤認誘拐がが多いんとちゃうかな。いらんかったら欲しいなあ。

クジャクがディスプレーしていました。お尻をふるわせてメスに近づくけどみんな知らん顔。

鏡を入れて仲間と誤認させるらしい。
私も写っている、でしょ。
ココナッツを模したらしい。
中におやつが入っている。

みんな昼寝(朝寝)。

動物園見学が早く終わり、となりに琵琶湖疎水記念館があったので行ってみました。
ここは疎水の出口なんですね。
琵琶湖疎水というのは名前は知っていても実際どんなもんで、何のためかは漠然としか知りませんでした。ここの見学でやっと少しだけ理解できました。さらに、これを書くにあたってネットでいろいろ調べてさらにさらに理解でき、すごい事業ということがわかりました。私が書くよりも皆様もご自分でお調べ下さい。

興味があったのはひょっとするとコウモリが入り込んでないかな、という事だったんですけど。もちろん今でも現役ばりばりの水路なんで調べようがないでしょうなあ。上部に空間は充分ありそうなんで利用可能なような気もするし、あの水量を見ると使い勝手は悪いような気もするし。それより、冒険家がゴムボートで疎水を下る、てなことはないんだろうか。まあ、正規のルートでは許可は出ないでしょうね。

穴があったら入りたい。 いかにもコウモリチックやなあ。

インクライン。高度差のある水路間を船ごと台車に乗せて運ぶ。詳しくは各自お調べ下さい。


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